ケアマネ必須のスキルを事例で学ぶ

ケアマネジャーは、適正なアセスメントやモニタリングのスキルをしっかりと身につける必要があります。

それが利用者の真のニーズを導き出すということにつながります。

日総研の隔月刊誌『達人ケアマネ』2020年4-5月号の特集テーマは

「事例で学ぶアセスメント・モニタリングの実際
 ~真のニーズを導き出すポイントを解説」

です。

社会福祉法人関寿会 はちぶせの里 統括管理者 中野 穣 氏にご寄稿いただいた記事の中でポイントとして「利用者の生きることの全体像を理解することが大切である。」「アセスメントの7領域を意識する」「『ニーズ』『目標』『手立て』は具体性が命である」と述べています。

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2020 4・5月号

特集

アセスメント・モニタリングを深めよう
事例で学ぶ
アセスメント・モニタリングの実際

ケアマネジメントの質を高める
アセスメント・モニタリング
スクリーニング機能も含めた
包括的な初回アセスメントの視点とは
アセスメントと課題抽出までの流れ
(引き継ぎ利用者のケース)
モニタリング・再アセスメントの実際
(新たなニーズが設定されるケース)
事例で学ぶモニタリング・再アセスメントの実際
〜状態が安定している方

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