転倒事故が格段に減る6つの改善策

援助者都合の力任せの介助をしていると、援助者の腰痛リスクが高まるだけでなく、高齢者の残存機能はどんどん失われ、転倒リスクが高まります。

また、高齢者はひとたび転倒すると活動性が落ち、寝たきりや認知症につながる可能性があります。

あなたのその介助、あなたの施設の環境や体制が利用者の転倒を招いているとしたら…?! 

でも、原因がわかれば対策が立てられます!

皆さんの施設の転倒事故が格段に減少する適切な介助術と、転ばない身体・環境・職場づくりのポイントについて介護現場の経験豊富な理学療法士が実例と実技を交えて指導します。

★改善策1.「高齢者は転びやすい」その原因を知ろう!

★改善策2.「転倒リスクの高い利用者」をいかに見極めるか!

★改善策3.「転倒リスクに対応した体制」で安全な職場をつくる!

★改善策4.「転ばない環境づくり」は時と場所の事前対策を!

★改善策5.「転倒させない介助術」を知ってリスク回避を!


★改善策6.「転倒予防体操」で日頃から転倒しない体づくりを!




セミナー
あなたの施設の
 転倒事故が格段に減る
 6つの改善策
 
東京地区:2019年8月31日(土)
10:00~16:00
会場:日総研 研修室

名古屋地区:2019年11月9日(土)
10:00~16:00
会場:日総研ビル



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