ステージに応じた目標設定の考え方とケアマネジメント

ケアマネジメントにおいては、利用者の状況を踏まえた上で適切なアセスメントにより「目標」を設定します。利用者はそれを理解してサービスを主体的に利用し、「目標」の達成に取り組んでいける…そんなケアプランをケアマネジャーは作成していかなければなりません。

#日総研 の隔月刊誌『達人ケアマネ』2019年8・9月号が発行しました。

特集テーマは

「退院直後・回復期・維持期
 ステージに応じた目標設定の考え方とケアマネジメントの実際」

です。
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2019 8・9月号

特集1

退院直後・回復期・維持期
ステージに応じた目標設定の考え方と
ケアマネジメントの実際

退院直後の利用者のケアマネジメント
~骨折から在宅に戻るまでの情報共有とサービス調整の実際
状態に応じた目標を設定しながら
改善を目指すケアマネジメント
状態の維持を目的とした
ケアマネジメントで大切にしたいこと
意欲がうまく表現できない・
意思表示できないケースでの
目標設定,サービス内容の実際

特集2

ケアマネジメントの基本・つまずきを
解決する指導法

サービス担当者会議の基本と準備
基本的なサービス担当者会議の過程と
そこに潜む"つまずき"ポイント
"つまずき"の対処法を意識した
サービス担当者会議での指導

新連載

利用者・家族,多職種との
信頼関係を高めるコミュニケーション
Q&Aで学ぶ
障害福祉サービスと相談支援専門員のお仕事


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