医療・介護の専門職は、認知症の人への適切なケアを行うためにも、認知症に対する薬物療法や、それらの抗認知症薬について知っておく必要があります。
※隔月刊誌『臨床老年看護』2019年7-8月号の目次はこちらをご覧ください。
↓↓
https://www.nissoken.com/jyohoshi/lo/contents/76.html
隔月刊誌『隔月刊誌 臨床老年看護』7-8月号が発行しました。
特集は
「認知症高齢者に対する薬物療法と看護」
「高齢者のストーマケア」
「多職種連携を推進する!」
の3つのテーマでお届けします。
************************************
2019 7・8月号
特集1
認知症高齢者に対する薬物療法と看護
抗認知症薬・向精神薬の種類と効果・副作用
認知症治療における漢方薬の役割
認知症高齢者の服薬管理
DLB高齢者の薬物療法と看護支援
特集2
高齢者のストーマケア
高齢者のストーマケアの基本
―ケア困難に陥らないアセスメントと対処
―ケア困難に陥らないアセスメントと対処
高齢化に伴うストーマ管理が困難な状況とそのケア
ストーマ造設高齢患者のケアの実践
特集3
多職種連携を推進する!
地域包括ケアにおける多職種連携と看護の役割
多職種連携のための協力を促すコミュニケーション
看護師と介護職の連携・協働
〜利用者のために必要なチームケア
〜利用者のために必要なチームケア
↓↓
https://www.nissoken.com/jyohoshi/lo/contents/76.html
■関連ページ■
コメント
コメントを投稿